悩みを共有、みんなの解決方法を紹介します

大人の悩みベスト10

白髪

白髪隠すための帽子、選ぶのが楽しくなりました!

投稿日:

帽子をかぶる美女
白髪が目立ち始めた女性、髪を染める事に抵抗があり、でも白髪を隠したいと悩んだ末に行ったことは帽子をかぶること。帽子をかぶり始めてから帽子にはまってしまったそうです。白髪を染めるよりも、白髪を楽しめるようになった方が幸せなのかもしれないですね。

スポンサーリンク

白髪が目立ち始めました

白髪が目立ち始めたのは今から1年前、私が28歳の時です。
私は女性なので朝の身だしなみのチェックをするために鏡を見ますが、大抵の場合前髪や前髪に近い側頭部に生えています。その辺りの部位に白髪があるのは珍しくありませんが、1年前から発見する確率が増えてきました。
場合によっては3回も抜かなくてはなりません。

自分の頭に白髪を発見するとショックですよね。

「もう若くないのだ」実感しました

その時の私にとって辛かった事は老けて見える事と年齢を実感する事でした。
やはり黒髪に混ざっていても目立つ白髪が見ず知らずの他人が目にするかもしれないと思うと恥ずかしかったし、「もう若くないのだ」と突き付けられているようでショックでした。しかし何より辛かったのは髪染めをしなくてはならないかもしれないという現実でした。

自分では歳を取ったつもりではなくても、実際は歳を取っているのだと実感してしまいますね。

髪を染めることに対して抵抗を持っています

私はあまり髪染めが好きではありません。
もちろん周囲にいる性別も年齢も私と同じ女性たちの多くは髪を茶髪に染めていますが、どうしても抵抗的な気持ちがあるのです。それはかなり強く、悩んだ末に私は髪染めはひとまず保留しています。

髪を染める行為、自体が何か年寄り臭くて嫌ですね。
でも一度白髪になると黒髪に戻すことは今の科学ではできないそうなので、染めるしかないようです。

たとえ改善する方法がそれしかなくても、自分の気持ちには素直でいたほうが精神的に良いです。

抵抗に感じることは精神的に良くないのでやめたほうがいいかもしれないですね。

帽子をかぶるようになって似合う帽子を探すのが楽しくなりました

無論何もしているわけではありません。髪染めをしないかわりに私は帽子をかぶるようになりました。
これは帽子探しという思わぬ楽しさを招き、正直なところ驚いています。
とにかく考えて、たとえデメリットでしかなくとも自分の気持ちを守るためなら行う事が私からのアドバイスです。

白髪自体をデメリットと考えずファッションの一部だと考えると気が楽になりますね。白髪イコール老化と考えずに、もっとポジティブに考えたほうがいいのかもしれませんね。

-白髪

Copyright© 大人の悩みベスト10 , 2024 AllRights Reserved.