育児に疲れて寝不足に、心の余裕がなくイライラ状態が続いた女性が、風邪を引いた時に病院の先生にそのことを相談、精神安定剤を処方され飲んだところぐっすり眠れるようになったそう。専門医でなくても相談してみると睡眠不足解消の糸口が見つかるかもしれませんね。
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夜中の授乳、夜泣きで睡眠不足に
睡眠不足経験について聞かせてください。
30歳女性です。結婚して妊娠して、出産をしました。
赤ちゃんがいる生活は、本当に大変で夜中も3時間おきの授乳をしなければなりません。眠い目をこすりながら授乳をしていました。
赤ちゃんがいる生活は、本当に大変で夜中も3時間おきの授乳をしなければなりません。眠い目をこすりながら授乳をしていました。
赤ちゃんは夜中に授乳や夜泣きがあって、お母さんは大変ですよね。
この様な生活をしているうちに睡眠不足になってしまいました。
子供が1才になっても夜泣きが激しくて、起きてしまいます。精神的なストレスも加わって、どんどん眠れなくなっていき、慢性的な睡眠不足になりました。
子供が1才になっても夜泣きが激しくて、起きてしまいます。精神的なストレスも加わって、どんどん眠れなくなっていき、慢性的な睡眠不足になりました。
夜泣きが激しいと、その時その時で起きなければいけないので睡眠不足が慢性化しそうですね。
精神的余裕がなくイライラ
夜に寝られないので、昼間はいつも体がだるくて重い状態が続いていました。
体が疲れていると精神的にも余裕がなくなって怒りっぽくなるなど、いつもイライラしていました。
体が疲れていると精神的にも余裕がなくなって怒りっぽくなるなど、いつもイライラしていました。
睡眠不足は心も体も余裕がなくなってイライラしてしまいますね。
これではいけないと、主人に育児を任せて昼寝をしましたが、やはり昼寝では疲れが取れませんでした。
寝ようと思って寝てみても頭が冴えていると眠れないケースってありますね。
風邪の時、内科に行って今の状態を相談
そのような時に、風邪で病院の内科に行きました。
その時に思い切って医師に、子供の夜泣きとストレスで睡眠不足が続いている事を相談しました。
そうしたら、精神安定剤を処方してくれました。
その時に思い切って医師に、子供の夜泣きとストレスで睡眠不足が続いている事を相談しました。
そうしたら、精神安定剤を処方してくれました。
睡眠不足や寝不足だと心療内科に行かなければと思いがちですが、行きつけの病院で相談してみるのも手ですね。
睡眠不足改善、赤ちゃんの夜泣きもなくなりました
この薬を飲んでから布団に入る様にしました。そうしたら夜中にぐっすり眠れるようになりました。睡眠不足が改善したら、体が軽くなり楽になりました。
心に余裕がなくなっていたのが睡眠不足の原因だったんですね。
子供の夜泣きも不思議となくなりました。私がイライラしていたのが原因だったのかもしれません。
お母さんのイライラが子供にも伝わっていて、それが不安で夜泣きをしてたみたいですね。お母さんも赤ちゃんも健やかな状態になって良かったですね。