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視力低下・老眼

慢性的な眼精疲労、ブルーライトカットメガネを利用しています

投稿日:5月 27, 2017 更新日:

パソコンを見すぎて疲れ目の男性
パソコンを長時間使い、日頃から眼精疲労に悩む男性がしている改善策はブルーライトカットメガネをかけること。パソコンやスマホからのブルーライトは目に有害と言われているので、少しでも緩和できるようケアグッズを使う方がいいですね。

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パソコン、朝から晩までずっと使っています

目の疲れ・眼精疲労に悩んでいるとのことですが。

私は常日頃から眼精疲労に悩まされています。
疲れ目は既に私の持病の一部になっている程で、その原因はかなり思い当たる節があります。まず私は普段から仕事でパソコンを、ほぼ起きている間ずっと使っています。

今の時代、パソコンがないと仕事も出来ないですからね。私も朝から晩までパソコンとにらめっこですよ。

文章を執筆したり、調べ物をしたり、知り合いとSNSでコミュニケーションを交わしたり、とかなり長時間、パソコンの前に座っています。

パソコンやスマホなしでは生活ができない世の中ですからね。

視力が低いので至近距離で見ています

更に自分ではあまり良くない事だと思っているのですが、元々視力が低いため、ついつい色々な電子機器を接近して眺める癖がついてしまっています。
仕事用とは別にプライベート用にタブレット、そして趣味用に携帯型ゲーム機をよく使いますが、至近距離で眺めている事もかなり多く、それが目の疲れにつながっている気がします。

ディスプレイからは目に有害なブルーライトが出ているのであまり近くで見るのは良くないでしょうね。

ブルーライトカットメガネで眼精疲労が緩和されました

眼精疲労の改善策として、ブルーライトカットレンズを使ったPCメガネが効果的だと聞かされました。
最初は半信半疑でしたが、実際に使ってみると、疲れ目が和らいだ感覚が確かにあります。目の疲れが半減した、というのは過言かもしれませんが、明らかに辛い眼精疲労が減ってきており、一定の効果はあったと思います。

ブルーライトカットメガネ、会社でかけている人多いですよ。ブルーライトカットメガネをかけることで目の負担が減るならば、かけた方がいいですね。

ただ、ブルーライトカットレンズもずっと利用していると、メンタルに負担を強いる、との指摘もあり、あまり依存しないようにも気をつけています。

なるほど、あまりかけない方がいいみたいですね。パソコンやスマホを見る時間も減らしたいものですね。本日はお話しいただきありがとうございました。

ブルーライトは紫外線級の強い光だった!

パソコンしすぎて目が疲れている女性
現代人はパソコンやスマートフォンを見る機会が多いですが、画面から発せられるブルーライトは目や身体に大きな負担をかけると言われていています。JINSのサイトでも

日常的に浴びる光の中でもブルーライトは紫外線級に強い光。身体への影響が懸念されます。
ブルーライトとはパソコンやスマートフォンなどのLEDディスプレイから発せられる強力な青色光のことを指します。紫外線と波長が近い380~500ナノメートルの光で、可視光線の中でも非常にエネルギーが高く、網膜にまで到達するほど。
引用:JIN's オンラインショップ

紫外線級の強い光!目に悪いワケですね。
また厚生労働省のガイドラインでも「1時間のVDT(デジタルディスプレイ機器)作業を行った際には、15分程度の休憩を取ること」が推奨されています。パソコンやスマホを1時間使ったら15分休憩、習慣化したいですね。

そんな時間取れない!という人はブルーライトカットメガネで使ってブルーライトを軽減させるのがいいですね。
ブルーライトを防いで、快適な眠りを体験してみませんか?

視力低下や疲れ目、眼精疲労で悩んでいる人の改善方法をまとめてみました。良かったらチェックしてみて下さいね。
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