パソコンを長時間使い、日頃から眼精疲労に悩む男性がしている改善策はブルーライトカットメガネをかけること。パソコンやスマホからのブルーライトは目に有害と言われているので、少しでも緩和できるようケアグッズを使う方がいいですね。
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パソコン、朝から晩までずっと使っています
目の疲れ・眼精疲労に悩んでいるとのことですが。
疲れ目は既に私の持病の一部になっている程で、その原因はかなり思い当たる節があります。まず私は普段から仕事でパソコンを、ほぼ起きている間ずっと使っています。
今の時代、パソコンがないと仕事も出来ないですからね。私も朝から晩までパソコンとにらめっこですよ。
パソコンやスマホなしでは生活ができない世の中ですからね。
視力が低いので至近距離で見ています
仕事用とは別にプライベート用にタブレット、そして趣味用に携帯型ゲーム機をよく使いますが、至近距離で眺めている事もかなり多く、それが目の疲れにつながっている気がします。
ディスプレイからは目に有害なブルーライトが出ているのであまり近くで見るのは良くないでしょうね。
ブルーライトカットメガネで眼精疲労が緩和されました
最初は半信半疑でしたが、実際に使ってみると、疲れ目が和らいだ感覚が確かにあります。目の疲れが半減した、というのは過言かもしれませんが、明らかに辛い眼精疲労が減ってきており、一定の効果はあったと思います。
ブルーライトカットメガネ、会社でかけている人多いですよ。ブルーライトカットメガネをかけることで目の負担が減るならば、かけた方がいいですね。
なるほど、あまりかけない方がいいみたいですね。パソコンやスマホを見る時間も減らしたいものですね。本日はお話しいただきありがとうございました。
ブルーライトは紫外線級の強い光だった!
現代人はパソコンやスマートフォンを見る機会が多いですが、画面から発せられるブルーライトは目や身体に大きな負担をかけると言われていています。JINSのサイトでも
日常的に浴びる光の中でもブルーライトは紫外線級に強い光。身体への影響が懸念されます。
ブルーライトとはパソコンやスマートフォンなどのLEDディスプレイから発せられる強力な青色光のことを指します。紫外線と波長が近い380~500ナノメートルの光で、可視光線の中でも非常にエネルギーが高く、網膜にまで到達するほど。
引用:JIN's オンラインショップ
紫外線級の強い光!目に悪いワケですね。
また厚生労働省のガイドラインでも「1時間のVDT(デジタルディスプレイ機器)作業を行った際には、15分程度の休憩を取ること」が推奨されています。パソコンやスマホを1時間使ったら15分休憩、習慣化したいですね。
そんな時間取れない!という人はブルーライトカットメガネで使ってブルーライトを軽減させるのがいいですね。
ブルーライトを防いで、快適な眠りを体験してみませんか?
視力低下や疲れ目、眼精疲労で悩んでいる人の改善方法をまとめてみました。良かったらチェックしてみて下さいね。
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